劇団について

2013年にSPAC県民劇団として発足。SPACでの2年間の「研修」を経て2015年に独立。本拠地は静岡。老若男女10名程度が所属している。さまざまなキャリアをもち、個々で活動している者も多い。SPACでは「赤鬼」「Right Eye」(ともに野田秀樹作品)の2本を創り、2019年までに9回の公演を数えた。現在は代表・近江木の実のオリジナル作品を上演している。


活動について

通常、週に1~2回の稽古。場所は、演出の近江が浜松在住のため、浜松で集まる場合が多い(主に土日)。

平日夜は静岡での練習もあり。どちらも公共施設を利用している。

要団費。作る作品にもよるが、月に2,000円程度。公演は年に1回の割合。公演後、次回の活動に入るまでは団費は集めません。

 

劇団員の様子については劇団のブログで知ることができます。

(写真は第3回公演「奇想天外」より)