団員紹介


原 好平

 

旗揚げより参加。SPAC県民劇団時に上演した野田作品では主演を務めた。

芝居への思いも強く、独創(独走)的な演技が注目を集める場合も多い。

劇団にあっては貴重な男性俳優。


見野文昭

 

SPAC県民劇団MUSESを創設。2年後、SPACより独立。

近江木の実の名で脚本&演出を手掛ける。

役者不足の折にはみずからが舞台に立つことも。

浜松在住。


JUNKO

 

第8回公演より参加。積年のキャリアある女優だが、いつも初心で役作りに挑む。

身体もよく動く。好奇心と相まっての稽古熱心さが持ち味。

 


スガタチエ

 

第8回公演「本能寺が変。」で初めて芝居作りを体験する。

脚本の理解を深めながら演技を作っていくタイプ。デジタル関係にも強く、潜在能力大。

 


友野ふう

 

同じく第8回公演から参加。代表の近江とひょんなことで知り合い、その縁でMUSESに。

スロースターターだが、遊び心に火がつくとめっぽう面白い。